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无题

写作者:GXDY     日记本: 古巷

日期:2018年09月19日  星期  

天气 

心情

   被翻看:131

  歌曲名:いつも何度でも
  歌手:竹仲絵里
  专辑:记忆の森のジブリ
    いつも何度でも-动画《千与千寻》
   词:覚和歌子/曲:木村弓 / 唱:木村弓
   参考:邃影 / 译制:守望精一郎(敬献于主)
  
   呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で 〖呼唤着的胸怀的某个深处〗
   いつも心(こころ)踊(おど)る 梦(ゆめ)を见(み)たい 〖总是想做个激动人心的梦〗
   悲(かな)しみは 数(かぞ)え切(き)れないけれど 〖尽管悲伤之情数也数不清〗
   その向(む)こうで きっと あなたに会(あ)える 〖在去往之处一定与你相会〗
  
   缲(く)り返(かえ)す 过(あやま)ちの その旅人(たびひと)は 〖那些反复出现过错的旅客〗
   ただ青(あお)い空(そら)の 青(あお)さを知(し)る 〖至少知道蔚蓝天空的蓝色〗
   果(は)てしなく道(みち)は 続(つづ)いて见(み)えるけれど 〖纵然看到无尽的道路绵延〗
   この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(いだ)ける 〖这一双手仍然将光明拥抱〗
  
   さよならの时(とき)の 静(しず)かな胸(むね) 〖说再见的时候平静的胸怀〗
   ゼロになる体(からだ)が 耳(みみ)を澄(す)ませる 〖空落落的身体让耳朵倾听〗
   生(い)きている不思议(ふしぎ) 死(し)んでいく不思议(ふしぎ)〖生存以及死亡的不可思议〗
   花(はな)も风(かぜ)も街(まち)も 皆(みんな)同(おな)じ 〖花与风与城市全都是一样〗
  
   呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で 〖呼唤着的胸怀的某个深处〗
   いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描(えが)こう 〖总是一次又一次描绘梦想〗
   悲(かな)しみの数(かず)を 言(い)い尽(つ)くすより 〖与其将悲伤种种倾诉而尽〗
   同(おな)じ唇(くちびる)で そっと歌(うた)おう 〖不如用同一张嘴轻轻歌唱〗
  
   闭(と)じてゆく 思(おも)い出(で)の その中(なか)にいつも 〖常常在渐渐封闭的回忆中〗
   忘(わす)れたくない ささやきを闻(き)く 〖听到无法忘却的沙沙细语〗
   粉々(こなごな)に砕(くだ)かれた 镜(かがみ)の上(うえ)にも 〖即使在支离破碎的镜子上〗
   新(あたら)しい 景色(けしき)が 映(うつ)される 〖也有新的景色被映照出来〗
  
   始(はじ)まりの朝(あさ)の 静(しず)かな窓(まど) 〖像初始的清晨下宁静的窗〗
   ゼロになる体(からだ) 充(み)たされてゆけ 〖空落落的身体逐渐被充实〗
   海(うみ)の彼方(かなた)には もう探(さが)さない 〖对于海的彼方不再去探寻〗
   辉(かがや)く物(もの)は いつもここに 〖因为光辉之物一直在这里〗
   私(わたし)の中(なか)に 见(み)つけられたから 〖在我的内心中已然被发现〗

完成时间:2018.09.19 14:16:27

  公开状态:完 全 公 开 |   

 

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